Home > るてぃ準備ブログ > ニッポンのいいモノ

ニッポンのいいモノ2010年10月21日

鎌田克慈さんから、どんぶり(税込価格¥18,900) と 汁椀(税込価格¥11,550) が届きました。

それぞれ溜と黒があります。

KamataSan_11.JPG

どれも少しづつゆがみ方が違っている焼き物やガラスのような表情を漆(うるし)で表現したくて、古くからある乾漆という技法に辿り着いた鎌田さん。3~4枚の麻布を張り合わせています。

素地が布なので非常に軽く薄くなります。彼の意図したように木とは違った布独特の動きが出て、この造形美です。 

漆器はとかく扱いが難しいと思われがちですが、本物の漆器は丈夫で長持ちします。

百貨店やスーパーなどで大量に安価で売られているものは合成樹脂に化学塗料を塗って仕上げたもの、また天然加工品と品質表示があるものは天然の漆を使用していますが樹脂に木粉を入れて成形したものです。

本物は、手触りや口当たりが優しいのが魅力。また熱伝導率が低く、熱いものを入れても冷たいものを盛っても適温で持続するよさもあります。日本人ならニッポンのいいモノを知っていたいものです。 

KamataSan_12.JPG

盛皿(黒のみ:税込価格¥26,250)も入荷しています。

 

明日22日(金)から10月31日(日)まで、"ナタリー・ラハデンマキ うつわ展"を開催し、l'Outil(るてぃ)は、皆さまのお越しをお持ちしております。

 

Trackback(0)トラックバック

トラックバックURL: http://loutil.jp/mt/mt-tb.cgi/67

Post Commentコメントを書く

カテゴリー一覧
キーワード検索