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ほろ苦さはマ-マレードのなかに2011年5月 8日

最近、気分が変わって朝は洋食に。

パン皿にしたのは、Satoko Sai + Tomoko Kurahara さんの、2011年のイヤーズプレートです。
紅麹の無添加パンには、ごろりと塊のバターを。
バターはカルピス特選バターと決めています。いちごジャムは、ひろさきや。
ペクチン・酸味料を一切使用せずにジャムをお作りなる青森県弘前市のメーカーのものです。

005Ootanitetsuya.jpg

ヘラは、公長齋小菅(こうちょうさいこすが)さんとデザイナー小泉誠さんとのコラボによるminotakeシリーズのもの。
手に馴染み、すくい易いと同時にぬり易い形にもなっています。

玄米ご飯を混ぜ込んだパンには、水俣甘夏マーマレードを。
いつも感謝の、大谷哲也さんファミリーお手製です。みずみずしく甘みを抑えてあるんですが、ある種のほろ苦さがたまりません。

美味しいジャムを作るコツは、『ただ煮るだけ。でもあるとしたら火。それも薪の火。ゆっくりと煮ること。煮だしたら、絶対に目を離さない。』
とは、いまや息子の代になって世界中のグルメがやってくるようになったフランスの片田舎にあるレストランの宿老マダムに聞いたお話。

すばらしいジャムを味わったあとに、このセリフを聞いてあきらめのため息をつくのが、このレストランのお約束。いまどき薪なんてないし、夜を徹してまでお鍋の底をみつめているような根気は皆さんないからです。


さて、『 山﨑美和 うつわ展 』は、本日が最終日です。
017YamasakiMiwaSan.jpg

こちらは、香水びん。是非、一度お手にとってご覧ください。

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