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「老舗のクラフトデザイン展」が始まりました2011年10月19日

「老舗のクラフトデザイン展」が始まりました。
ぜひ毎日の生活の中で、日本の職人による手仕事のすばらしさをご実感ください。

こちらは、公長齋小菅(こうちょうさいこすが)さんの竹清香。竹炭を主原料とした100%天然成分で出来たお香です。

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詳しくは、以前のブログを↓
http://blog.loutil.jp/2011/02/post-93.html

本日より店頭に並んだ崔在皓(チェ・ジェホ)さんの香立て でディスプレイをしました。受け皿には、同じく磁器ですが、こちらは化粧土をコールティングしたナタリー・ラハデンマキさんのプレートを。

サイドテーブルには崔さん、ラハデンマキさん、そして福岡彩子さんの器が楽しそうに遊んでいます。
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さて紹介しそびれていた福岡彩子さんの大鉢をどうぞ。20世紀を代表する陶芸家のひとり、ルーシー・リーに憧れ、陶芸の世界に入った福岡さんの作品です。 

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美しいフォルムでありながら、使い勝手にもこだわったデザインといえば、こちらの崔在皓(チェ・ジェホ)さんも負けていません。


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韓国から日本に移住された崔さんは白磁を追求していますが、自然に手を動かしながら出来た形を大切に、土と焼成との出会いで、さまざま表情の白磁を制作されています。

こちらは、崔さんの中国・台湾茶を楽しむ茶壺(急須)&茶海セット(片口)です。
フォルムを形成するテクニックと、酸化焼成と還元焼成の組み合わせで、同じ磁器土から生まれる白磁でも随分と違った表情になりますね。 

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酸化焼成とは、燃料が完全燃焼するだけの十分な酸素がある状態で焼かれる場合の焼き方。
それに対して還元焼成とは、 酸素が足りない状態でいわば窒息状態で燃焼が進行する焼き方をいいます。

台湾茶については、以前のブログを↓
http://blog.loutil.jp/2011/08/post-170.html
http://blog.loutil.jp/2011/09/post-176.html

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